意味・文例

使える!「これもひとえに」「偏に」の使い方や意味・例文

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これもひとえに皆様方のおかげ・これもひとえにお客様のおかげ

  • おかげ=ご愛顧のおかげ
  • おかげ=ご支援のおかげ
  • おかげ=ご指導のおかげ
  • おかげ=お客様のおかげ
  • おかげ=お力添えのおかげ
  • おかげ=ご協力のおかげ
  • おかげ=ご尽力のおかげ

上記のように何かしてもらったことに対することに使います。「~のおかげ」このように「これもひとえに」と同じようにさらに強調する言葉となります。

おかげの例文

  • これもひとえに皆様のおかげです。
  • 志望校に合格できたのは、ひとえに先生のご指導のおかげです。
  • 無事、プロジェクトが成功したのは、ひとえに貴社のご尽力のおかげです。

このように「これもひとえに」を使って「先生のご指導」「貴社のご尽力」を強調して褒めたたえているのをさらに「おかげです」を使うことによって「ご指導」「ご尽力」をさらに強調するような形になります。

これもひとえに感謝と謝罪の例文

「これもひとえに」を使う場面で多いのが感謝を伝える時かと思います。また、謝罪の時などもしばしば使います。それでは、例文を考えたので、見てみましょう。

感謝を表現する場合

  • これもひとえに、中村様のご支援のたまものと、心より感謝しております。
  • これもひとえに皆様もご愛顧とご支援によるものと深く感謝しております。
  • 無事に挙式をあげることができました。これもひとえに、私たちを育んでくださった皆様のおかげと深く、感謝しております。

このように、仕事など誰かに尽くしてもらったことに対するお礼の気持ちを伝える場合によく使われます。また、「これもひとえに」という言葉を付け加えると感謝の意を先方により効果的に伝えることができます。

謝罪を表現する場合

  • この度、このような状況になってしまったのは、ひとえに私のミスによるものです。誠に申し訳ございません。
  • 謝罪を表す文の時も自分のミスという部分を強調して謝罪の意を強く表現できる言葉であることがわかるかと思います。

感謝の時と同じように自分のミスがただただ悪い、申し訳ないという気持ちがより伝わる文章になっております。公式な謝罪の場合などは、「これもひとえに」をつけた文章を考えて伝えた方が、先方に謝罪の意がしっかり伝わるかと思います。

これもひとえにの手紙やメール、挨拶での使い方

「これもひとえに」日常はあまり使いません。会話などでもほとんど使うことはないでしょう。ではどのような時に使うのか?

やはり多いのがビジネスシーンでのメール、手紙、ホームページ内のでの文章などビジネスでは、お客様、取引先、関係者各位に向けての公式の文章に使われることが多いでしょう。

今までは色々な例文を紹介していますので、今回は手紙とメールにスポットを当てて紹介していきます。

手紙、メールといっても色々な種類がありますので、どのような手紙で使われているのでしょうか?手紙ではないけれど、結婚式などの挨拶を紙に書いて祝辞などお礼の言葉を伝える時もあります。

メール、挨拶はビジネスシーンでお世話になった相手など関係各位全てに思いを伝えるような場合などに「これもひとえに」を用いる場合があります。どのようなものがあるのか見ていきましょう。

  • 時候の挨拶
  • お礼の手紙、メール
  • 結婚式での挨拶

まだまだいっぱいありそうです。思いついたら足していきたいと思います。それでは1つ1つ例文とともに見ていきましょう。

「これもひとえに」時候の挨拶

最近ではメールなどの発達により、時候の挨拶などは、ビジネスシーン、個人でも見受けられなくなってきたようですが、お世話になった方などには、お礼、感謝の気持ちを手紙などで伝えるのはとても大事なことだと思います。

例文:年の瀬を迎え~

  • 今年のプロジェクト成功はひとえに〇〇様のご尽力の賜物でした。
  • どうかこれからも変わらぬご支援を賜りますようよろしくお願い致します。
  • ご家族健康で新年を迎えられますようお祈り申し上げます。

このように内容は事実を盛り込めば文章は完成されます。時候の挨拶は定型文のようにたくさん言い回しがあります。

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