依存しているタイプの男性は複数の人数にLINEを送っていますので友達関係であれば一人くらい減っても問題ありません。
一人でいられない男性
次にご紹介する、LINEで質問攻めをしてくる男性の特徴ですが、一人でいられない男性、ですね。性格もあるのでしょうが、とにかく、一人でいられない、誰かしらとつねに連絡をして一緒に居たいと感じる男性です。
こういったパターンの人は、とにかく孤独でいることを嫌います。つねに彼女といたり、友達といたり、しなくては気がすまないというパターンなのです。
別にそれ自体が悪いことではありませんが、下手にこういう人に取り込まれてしまうと、つねにその人からLINEが入る、つねに一緒にいる、という事態にもなりかねません。それで大丈夫なら問題はないですが、窮屈だと感じるなら、早めのフェードアウトをおすすめします。
趣味がない男性
お次は、趣味がない男性、でしょうか。趣味がないと、どうしてもLINEなどの連絡ツールにはまってしまったり、ネットばかりしてしまいがちになります。
基本的には、男性というものは車が趣味であったり、ドライブが趣味であったり、バイクが趣味であったりして、なにがしかのはまれる趣味を、一人につき三個くらいは持っているものです。でも、なかにはどうにも無趣味で、なににも興味がもてない男性も、いるわけですね。
そういった男性相手には、どうすればよいのでしょうか。別に嫌でないなら、連絡はとっておいてもよいかとは思われます。でも程度問題なので、苦痛になってきたらやはり離れても良いかもしれません。
女好きの男性
最後になりましたが、LINEで質問攻めをしてくる男性の特徴は、これになります。女好きの男性、です。そう呼んでしまうと身もふたもありませんが。しかし色々な女性相手にがんがんLINEを送りまくっているならば、その可能性は高いですね。
こういった人への対応は、やはり相手への気持ちの度合いによります。相手を愛しているか、どうか。相手をものすごく愛していて、相手が女好きでもよいというならば、それはそれ。割り切れるなら、べつに問題ないと思います。
でも割り切れない場合は、さっさと離れたほうが無難に思われます。女好きは、はっきり申し上げますと一種の病気ですので、完全な完治というのは難しいのです。
ここで離れておかないとおそらくずっと彼が女好きで、色々な女にLINEを送り続ける状態が続きます。はたしてそんな毎日に、耐えられるかどうか。そんな毎日で苦しくないのだろうか。個人の裁量にまかされる部分でしょうね。
LINEで質問攻めされる時の対処法
質問をスルーし全ての質問には返さないようにしましょう。質問に対して回答が返ってくると質問しても大丈夫と思い更に質問を重ねてくる可能性が高いです。質問からの返答が行われた場合には心理的にも嫌われていると思わなくなります。
質問攻めには未読スルー
ウザイと感じる質問だらけのLINEの場合は既読にすると即返してと思われます。返さないと勝手に不機嫌になられたりイライラされるので疲れてしまいます。余りに面倒であれば質問には答えないとハッキリと伝えましょう。
男性で質問攻めが多い人は束縛タイプ、嫉妬心が強いタイプが特に多く男友達、女友達、彼女などの行動を常に気にしてます。自分が知らない事が許せないタイプに多いので「めんどくさい」「うざい」と感じたら距離を置くようにしましょう。
