片思い

片思いで終わった恋の理由と次に叶える為の方法

image&illustration by フォトイラ

深夜に泣きたくなるほどせつないほど好きだったのに、片思いのまま終わってしまった恋が誰にでもあるかと思います。いつも片思いで終わってしまう恋はなぜ片思いで終わってしまうのでしょうか?

成就しなかった片思いほど後々思い出して大きく後悔しますが、今後の恋愛成就には、片思いの反省をしっかりしておくことが必要不可欠です。うまくいかない片思いも反省すれば今後に活かす事も出来ます。

片思いばかりで疲れてしまう場合には、ネガティブな気持ちを引きずらないで、終わった恋の理由と対策をよく理解し、対策を立てるには一体どんな事柄を知っておけばいいのでしょうか?

自分に自信が持てなかった

片思いのまま終わった一番の理由は、自分に自信が持てなかったことです。自分自身の勇気が出ない事で恋愛が怖くなり告白が出来ないから付き合えない状態が続きます。自信がないから不安になり

  • 彼の方から好きになってくれて告白してくれるかもしれない
  • 友達として一緒にいればその内にチャンスが来るかもしれない
  • どうせ私なんて告白してもダメに決まってるし告白する勇気がでない
  • 彼の好きなタイプじゃないし、今の関係が壊れるくらいなら告白しない

どんなに好きでも自分に自信がなかったら、さまざまないい訳で告白しようとしなければ、想い続けるだけで終わってしまいます。片思いをしている事が楽しい事ではなく自分の自信のなさが悩みになってしまいネガティブになります。

自信がないまま片思いを長く続けていると、好きな人と目が合った、話ができただけでうれしいと感じる気持ちだけで満足し、結局告白すらしなかったら両想いになれるはずもありませんよね?勇気を出す事も必要です。

告白はある意味ギャンブルのようなものですから、傷付くことを恐れていては何も始まりません。今後悔しているのは、告白しなかった・できなかったせいですし、しなかったことは後々まで気持ちを引きずる原因にもなってきます。

自分の容姿や内面に自信がないと告白できない、そう感じることもあるでしょうが、自分への自信の無さが片思いの足を引っ張り、ネガティヴループにおちいる原因にしかなりません。不安を打ち破り、振られたとしても片思いの好きな人にアプローチをする必要があります。

もちろん過去のことを反省する気持ちは大切ですが、「~だったら」「~れば良かった」としない後悔で苦しむのではなく、やった後悔の方が気持ちにけりも付けやすく、自信をなくすのではなく前向きになれます。

相手の気持ちをが好意になっていない

片思いのまま終わってしまった人の中には、好きな人の好意を見ることなく遠巻きに見つめるだけで終わってしまう人もよくいます。相手の気持ちがわからない状態でタロット占いを自分でしてみたり、確かめる方法がないから近くに行けなく好意があるかも不明の状態。

学生時代の片思いによくありがちですが、あこがれの先輩や同級生を日々影から見つめ続け、一度も話しかけないままいきなり告白されたとしても、片思いの相手からすれば、「良く知らない人から好きって言われても困る」としか思えません。

初恋に近い片思いは、自分の気持ちしか見えず、相手の心まではあまり配慮できなことが、初恋が失敗する大きな原因です。片思いの彼の気持ちが知りたいと思っても勇気を出して前に進まなければわからないのが当たり前です。

一方的に知っている間柄だったり、何度か話した程度、もしくは友達関係で好意など感じたことのなかった相手など、恋愛において「好意」を感じてもらうことは大変重要なポイント。好意と恋愛感情は混同されることが多いですが、簡単に分けると

  • 好意=LIKE
  • 恋愛感情=LOVE

好意は友人に感じる親愛や信頼・敬意・友情などですが、恋愛感情は相手にも自分を好きでいて欲しい、ふたりっきりになりたい、尽くしたいなどの感情。片思いで終わる人は好意を伝えず、いきなり恋愛関係にまで持ち込もうとしているのですから、片思いが実るはずもありませんよね?

まずは好きな人に自分の親愛や信頼・友情を「好意」として伝えていかないと、恋愛感情にまではなかなか発展しません。共通の話題を持つ、目が合った時微笑みかける、困っている時手助けや差し入れをするなど、さりげない好意を伝えることで片思いの成功率はかなり上がります。

片思い相手の気持ちを確かめる方法はまずは、自分の方から相手に好意を出してから確かめる必要があります。男性は特にですが、親しくない女性から親切にされると好意を恋愛感情として受け止めやすくなりますから、好きな人には積極的に好意を見せましょう。

意識しすぎてしまった

好きな人の前に出た途端、普段の自分でいられなくなり好きな人意識しすぎて見れないような状態に陥り、上手に話せない状態となってしまって、不自然な態度しか取れないからと

  • 好き避けを意図せずにしてしまい好きな人を遠ざけてしまったり
  • 片思いの相手の前だと意識しすぎて挙動不審になってしまったり
  • 好意がある行動をしてくれているのに恥ずかしくなってしまったり

意識しすぎると片思いは実りません。好きな人と目が合うと気持ちがバレそうだから、わざと遠ざけてしまう。好きな人の前に出れば意識してしまうのは当たり前の事ですが、恋愛は意識してしまっても頑張る必要があるのです。

気持ちがバレないために気のないフリしようとして、冷たく振舞ってしまうなど、意識しすぎると、裏目に出ることの方が増えてしまいます。好きな人を意識しすぎるあまり近づけない、こんな気持ちがあると片思いのまま終わってしまうのも納得です。

草食系男性によっては、一方的な好意アピールが逆効果になり「恐怖心」を抱かせるデメリットもありますが、意識しすぎて何もできないよりははるかにましです。お互いに意識してしまう状態でも前に進めるだけ、チャンスが生まれます。

意識するな言うのも無理な話ですが、中途半端な態度でいるより恋愛感情がバレてもいいと、気持ちを振り切ってしまうしか、前に進む方法はありません。前に進む事で相手の男性も意識させる事が出来る為に相手からのアプローチも期待出来る場合もあります。

好きな人に接する前に、少しずつ好意を伝え続け、気持ちを温めた後でないと恋愛は叶いませんから、好きな人と心のバランスを取りつつ、ふたりの気持ちを育てましょう。会話をある程度の会話を頭の中でシミュレーションしておけば、好きな人の前でも逃げ出さずに話せます。

女友達になってしまった

片思いを成就させる作戦として、まず友達になる方法はよくありますが、男性の中には一度友達のカテゴリーに入れた女性は、恋愛対象として見なくなる人もいます。片思い相手とは接触が出来るけど女友達のポジションとして話が出来る状態が続き気がついたら友達ポジションへ。

一緒にいる時間を増やすために友達になる方法も間違ってはいませんが、友達として時間を過ごしすぎると、告白しそびれズルズルと友達のままで終わってしまいます。片思いが実りやすいのは、知り合ってから3ヶ月以内だと言われていますから、ある程度親しくなったら告白しておかないと、告白しそびれ引きずり続けます。

片思いは長期化すると、ますます叶いにくくなりますから、直感的に良い雰囲気だなと感じたら、女友達のポジションだとしても勇気を出して、思い切って告白してみましょう。近くに居れる男友達、女友達の関係が続いても恋人のポジションになれずにライバルに先に告白されて辛い思いをする事になります。

察してもらえなかった

女性は男性に「察して」もらおうとしますが、男性の大多数が女性の素振りに気付くことはありません。アプローチを中途半端だと気づかない男性は沢山います。両想いになる為には気がつくようにアプローチが必要です。

  • 友達からさり気なく好きになってるらしいよと言ってもらう
  • <好きな人が女性と親しげに話しているのを見て不機嫌になる/li>
  • SNSやLINE等で好きな人への気持ちを匂わせる
  • 食事や遊びに行きたいと遠回しにアピールしてくる

など、一生懸命察してもらおうとしても、男性からしたら戸惑うだけですし、察してもらおうとしても、好意や恋愛感情を感じていない男性からしたら、ウザいアピールでしかないのです。好意を感じている場合でもハッキリしたアプローチをしないと鈍感な男性は気がつきません。

好意に気付かないで鈍感な男と考えるのではなく、アプローチやアピールが不足していると理解しましょう。男性に察してもらい、告白して欲しいと感じる気持ちも分かりますが、察してアピールは効果的でありません。

中には好意に気づかないふりをする男性もいます。好意は伝わるけど相手にとっても本当に好意があるかが、ハッキリしない為です。自分の機嫌は自分で取るようにする、自分の方から誘ったりと、積極的にアピールしていきましょう。

片思いを諦めるべきかと悩む前に

諦めるか進むか迷っている場合は、自分から何もしないで諦めると自然に片思いが終わった恋になるだけです。ハッキリと断られてしまったり彼女がすでにいる場合は好きな人を諦めるのは仕方がありませんが、勇気がないからと簡単に諦めないようにしましょう。

叶わない恋だと勝手に思い込まないで、積極的にアプローチや自分の行為を相手に伝えましょう!相手に好意が伝わらない、勇気が出ないと言っていても勝手に相手が好きになる可能性は低いです。勇気を出して告白し付き合える事もありますし、諦めるきっかけにもなります。