うざい人

うざい…周りが見えない人の特徴!改善方法や対処について

image&illustration by フォトイラ

周りが見えない人って多くいませんか?よくある特徴としてどういう人が周りが見えていないのかについて解説をしていき、また自分で周りが見えなくなるタイプと自覚している方は、改善方法や対処・対策についても一緒に説明していきます。人間はどうしても何かに夢中になると周りが見えなくなる特徴があります。職場や学校などで必ずと言ってもいいほどそういう人はいます。今回はその特徴と、自分で自覚して悩んでいる人の為の解説をしていきます。

自己中心的な考えの人

周りが見えない人は、常に自分の気持ち優先です。なので基本自己中心的になりがちです。自分がやりたいと思ったことを素直に実行するので、周りに気を配ることがありません。自分がこれをしたいと思ったら周りが見えなくなり、自分がやりたいことで頭がいっぱいになってしまうという特徴があります。周りの人の気持ちを全く考えないわけではないのですが、自分の欲を優先させる気持ちに負けてしまいます。

ある意味単純で不器用な性格をしているのが、周りが見えていない人なのです。このようなタイプは何事にも相手の立場になって物事を考えることができないので、自己中心的な行動や発言が多くみられ、結果周りが見えていない人と思われてしまうでしょう。その考え方は「自己中」と指摘してあげて改善される場合もありますが、基本自分勝手なので、その指摘を素直に受け入れる可能性は低いといえるでしょう。

職場での仕事で勘違いをしている

周りが見えない人の多くは、自分が正しいと思っています。自分が正しいと思っているので自信を持って行動できますし、自分の気持ちを最優先してしまうのです。この場合は職場での仕事に対して勘違いをしていて、自分の仕事のやり方に自信を持っていて正しいと勘違いしていまっている人に多くみられる特徴です。もしも自信がないなら、周りに合わせようという気持ちが出るので周りが見えないということも減るでしょう。

周りにとやかく言われても自分が間違っていないと思うので、なかなか自分の行動を改善することもありません。自分の正しさで目が曇ってしまって周りが見えなくなっているのです。まだ仕事に慣れていない新人さんなら改善の余地がありますが、職場の上司などでこのような勘違いをしている場合は、指摘することも難しいので、なかなか改善に向かうことが厳しい状況と言えるでしょう。。

新入社員や新人に多い

周りが見えない人は、複数のことを考えるのが苦手な特徴があります。当たり前ですが、新入社員や新人は初めての仕事をやる時に、色々と仕事を覚える必要が出てきます。もちろん複数のことを覚える必要がでてくるのでどうしても最初は混乱しますし焦るでしょう。そのため、自分のことばかり考えてしまい、周りの気持ちを考えることができないのです。もしも複数のことを考えることができるなら、自分の気持ちだけではなく、周りの気持ちや都合も考えられるはずです。

同時に思考を進めることができれば、周りが見えなくなるということはありません。自分のことしか考えられず、ある意味視野が狭いような状態になるので、周りが見えない人だと思われてしまいます。こちらに関しては、向き不向きや慣れの問題もあるので、最初はしょうがないでしょう。誰でも仕事を覚えようと努力し、夢中になると周りが見えなくなるのは当然です。なので周りの人もイライラしないで、見守ってあげることが大事になります。ただいつまでたっても周りが見えなくて、常に余裕がない人だと「仕事が遅い」や「仕事が出来ない」と思われてしまうでしょう。

そもそも周りを見る気がない

周りが見えない人の中には、自分のことは周りがわかってくれると思っている人がいます。ちょっと甘えた性格をしているわけですね。周りがわかってくれると思っているので周りのことを考えることがなく、周りが見えなくなることをやらかしてしまいます。また、中には自分は普通だと思っており、周りがよく見えなくても問題ないだろう、理解してもらえるだろうと思っている人もいます。

いずれにせよ周りの人を都合よく考えており、自分を変えようとする気持ちがありません。自己中心的なタイプに似ていますが「周りが見えるようになりたい」ではなく「周りが見えないことを受け入れてもらいたい」という感覚の持ち主なので、直すではなく、自分はそういう人間だと理解してもらいたいといった気持ちの方が強いタイプと言えるでしょう。そもそも直す気がないので、改善させるには非常に困難と言っていいでしょう。

関連性や細部まで考えることが苦手

周りが見えない人は、深く考えることが苦手です。関連性や深く考えることが苦手なので突発的な行動を繰り返しますし、周りが見えないまま突っ走ってしまうわけです。もしも深く考えるタイプなら、軽率な行動はしません。どうすればいいかよく考えてから行動します。また、周りの人がどう思うのかも考えられるので、周りが見えないで失敗するということはあまりないでしょう。

もちろん集中力がすごくて周りが見えなくなるタイプの人もいますが、多くの場合は、深く考えられないが故に周りが見えず、失敗するのです。簡単に言ってしまえば「賢くない」ということです。自分が何かをした時に、周りにどういった影響を与えるのかなどを予測する思考がないので、結果突発的に思ったことを行動してしまい、結果周りが見えていなと思われてしまうパターンです。

障害や病気の場合もある

周りが見えない人は、すぐに感情的になることが多いです。他人から何か指摘されたらカッとなる人も少なくありません。すぐに感情的になって頭に血が上るので、周りが見えなくなるというわけですね。もちろん本人も好きで感情的になっているわけではないのですが、思い込みが激しい性格をしているというのもあって、周りに何か言われると敵意を向けられた気持ちになってしまいます。

この場合は障害や病気の可能性も考えられます。すぐに臨戦態勢に入り、周りが見えなくなってしまうんです。大人のアスペルガー症候群などの障害がある方は周りが見えなくなるほど集中してしまい、それを邪魔されると極度に感情的に怒ったりする場合があります。病気や障害なので、コミュニケーション能力も他の人よりも低く場の空気を読む力も鈍感なので、周りが見えていないと思われてしまう場合が多いようです。

対処や改善その1 深呼吸を心がける

ここからは、自分は「周りが見えていない」と自覚している人や、周りが見えていな人に対するアドバイスとして、対処法や改善方法について解説していきます。周りが見えない人は、常に深呼吸を心がけることをおすすめします。深呼吸は意外と馬鹿にできないもので、ゆっくりと息をするだけで気持ちを落ち着けることができます。気持ちが落ち着けば、周りを見渡す余裕ができます。特にすぐにカッとなってしまうタイプの人は、深呼吸を心がけるだけで結果が違ってくるでしょう。

何かを決断するときは自分の気持ちでパパッと決めるのではなく、深呼吸をしてからどうするべきかよく考えるようにしてください。ワンクッションおいて、一度思考をニュートラルの状態にしてから、考えると第三者の目線で物事を考えられるようになります。特に思いついたらすぐ行動してしまうタイプの人には効果的な対処と改善方法と言えるでしょう。落ち着いて対処するように心がければ、自然と周りが見えるようになるでしょう。

対処や改善その2 反省ノートを書く

周りが見えない人におすすめなのが、反省ノートを書くことです。今日どういうことがあって、どういう失敗をしたのか書くことで改善に繋がります。また、事実だけではなく、自分がどう感じたか、また同じことがあったらどうすればいいのかといった対策も書くようにしてください。文字に書くと、その出来事が強く記憶に残ります。対処法も合わせて書くことで、同じ失敗を繰り返すことが減ります。

自分の失敗をやりっぱなしにしないだけでも、あなたの意識は変わっていきますよ。特に仕事関係で周りが見えていないと思われているのであれば、メモを取ることを心がけるとより解決の近道になります。また相手からの意見なども参考にするといいでしょう。自分のどういう部分が周りが見えていない行動と思われているのかを聞いて、それをメモしておくことで、同じ失敗を繰り返さないようにすることができます。

対処や改善その3 相手の立場で考える

周りが見えない人は、周りの人の気持ちを考えることができないのがほとんどです。対処法として周りが見えるようになるためには、相手がどう思うのか常に意識する必要があるのです。今自分が行動すると周りの人はどう思うだろうか、本当にその行動をとっていいのだろうかといったことを考える癖をつけてください。本当はあまり考えすぎるのも良くないのですが、元々全く考えないで生きてきたわけですから、これくらい深く考える意識を持つくらいでちょうどいいです。

自分の気持ち優先というスタイルを変えられると、周りが見えるようになります。自分がしようとしていることを、自分がされる側だったらどう思うのかを考えるのも改善方法として効果的と言えます。自分がしようとしていることがあまりにも自分勝手な行動なら、自分がされる側だったら嫌だと感じるでしょう。相手の立場になり考えれば、自分勝手な行動で周りが見えていなと思われることは、少なくとも減らすことができ改善に近づけます。

対処や改善その4 助けを求める

周りが見えない人の中にミスをミスと認められない、失敗しても周りに助けを求めず自分一人の力でどうにかしようとするということはありませんか。対処としては、何でも自分で解決しようとして周りが見えなくなるタイプの人は、ミスを認めて助けを求めることを覚えましょう。助けを求めるのは、決して悪いことではありません。むしろ人に助けを求められない方が、悪いことだと言えます。強がらず他人に弱みを出す勇気を持てば、今以上に大きな人間になることができ改善に繋がります。

上での説明の「相手に指摘してもらう」といったことに似ていますが、自分でなぜ周りが見えないのかが理解できていないのでしたら、誰かに聞いて指摘してもらった方が早く解決できます。一番のベストは自分で考え、自分で改善していくのがベストなのですが、どうしても対処できないのであれば、他の人に聞いて解決する方法も全然ありです。誰かに聞いて対処するのであれば、同じことを聞かないようにメモもちゃんと取っておくことをおすすめします。